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節約情報、お得な情報満載
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節約するのは、毎日の食費だけでなく
家賃も…。

確かに額の多い家賃を抑えられたら
節約も大きく進むはず。


毎月の家賃、皆さんはどのくらい払ってますか? 「実家に住んでいるから0円!」なんて人は除くと、大半の人は月給の3分の1近くを家賃にとられているのでは? それなら、家賃を抑えればもっとお財布に余裕ができるはず……。

ということで、今回は社員寮について調べてみました。社員寮と聞くと「退社後まで会社の人とかかわりたくない」、「規則などがわずらわしそう」と思う人も多いかもしれませんが、1万円代で住めるなら考えてみるのもアリですよね? 気になる金銭面のことや実際の住み心地など、現在社員寮に住んでいる方に聞いてみました!


■ 社員寮歴3年のDさんのやりくり
1カ月の家賃……1万円
1R(約9畳、バス・トイレ・洗濯機は共同)
朝(300円)・夕(500円)食事付き(その都度プリペイドカードで購入)
毎月の貯金額……約6万円
※希望すれば駐車場も格安で借りられるそうです

「寮内に遊技場があるので、人恋しいときはそこへ行きます(笑)。麻雀やゲームをしながら皆で仕事の愚痴を言い合うと、かなりストレス発散になりますよ。普段の仕事では関わらない人とも話せるので、いろいろ相談にも乗ってもらえるし、縦や横のつながりが広がって結果的には仕事でもプラスになりました」(27歳、自動車メーカー)

逆に不満なのは、入浴も洗濯も混雑する時間帯があることだそうです。特に洗濯機はいつも取り合いになるとか……。でも、お風呂やトイレはすべて業者が管理してくれるので、掃除の手間が省けるそうです。

■ 社員寮歴6カ月のKさんの場合
1カ月の家賃……1万6千円
1R(5.5畳、ベッド・机・ユニットバス・ミニ冷蔵庫・洗濯機・インターホン付き)
朝・夕食付き(1ヵ月間、毎食食べて1万6千円)
毎月の貯金額……5万〜7万円

「これといった規則はないので、みんな好き勝手にやってますね。友達や恋人を呼ぶのも自由だし、お互いに干渉しないので人間関係で苦労することもありません。また、駅から徒歩3分という立地も気に入ってます。必要なものは近くの商店街でほぼそろうし、治安もいいので住み心地にはかなり満足してますね」(28歳、電機)

こちらは食堂で朝食と夕食をとる以外は、普通の一人暮らしとなんら変わりないですね〜。確かにちょっと部屋はこぢんまりしてますが、値段を考えたら絶対お得! また、通常のマンションと違って敷金や礼金がかからないこともうれしいポイントだとか。退去も1カ月前に申告すればOKなので、引っ越しする場合も楽だそうです。

二つの例をみてみましたが、共通しているのは毎月の貯金の多さ! Dさんは3年間で200万円以上たまったそうです。こんな不安定な世の中だからこそ、社員寮がある会社を転職先に選んで、賢く貯金するのも一つの手かもしれませんね。
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カーシェアリングに高級バッグ… 不況を反映してか、昨年末から「レンタルサービス」が花盛りだが、ついに“下着レンタル”が登場した。



4/9からスタートした、「女性用補正下着のリース」というこのサービス。買うと3万5000円する「キャミソールブラジャー」や、1万6000円する「ロングガードル」が、月々500円で借りられるというから驚きだ。

1か月目のみ基本料金込みで3900円かかるが、2か月目以降は月々500円。契約6か月たてば残金の50%で買い取りも可能という。補正下着は、通常、1〜2年の耐久性があるので、たとえば「キャミソールブラジャー」を1年借りると約1万円、買うよりも約2万5000円ほどおトクになる計算だ。また、送料も無料だし、1年程度と期間限定ではあるものの、修理も無料で行ってくれるというのもうれしい。

とはいえ、肌につける下着を“借りる”って、ちょっと抵抗があるような…。一体どんなシステムになってるの?

「下着はすべて新品ですのでご安心ください」と言うのは、サービスを行う補正下着の専門店「アンベリーヌ・マーケティング」の担当者。「3か月以降なら、途中での契約解除もいつでもOKですし、気軽に使っていただきたいですね」

モニター調査の結果では、リーズナブルに高級補正下着を借りるというシステムの反応は上々だったのだという。でもどうしてこんなに安いの?

「ネットや電話での通販なので、諸経費が抑えられるんです。従来の補正下着では、約80%の女性が“値段が高い”という理由で手が出せなかったと聞きます。そんな方にオススメですね」

毎日着けることでプロポーション維持に一役買う「補正下着」が月々500円から手に入るので、2着借りて使い回すのがオススメなんだとか。買い控えが叫ばれる昨今、“レンタルサービス業界”は、ますます激化しそうな予感だ。
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