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節約情報、お得な情報満載
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節約する前に、いまや液晶テレビの価格が大下がり中。

そんな中、ついに2万円台で、16型の液晶テレビが出てきました。

ドン・キホーテは、プライベートブランド「bis」シリーズの新モデルとして、地上デジタルチューナー搭載16V型液晶テレビ「BLD16V-D1N/D1W」を発売した。カラーはネイビー/パールホワイトの2色。価格は29,800円。

 同製品は、アナログ/地上デジタルチューナーを搭載する液晶テレビ。解像度1,366×768ピクセルのハイビジョンパネルを採用。インターフェースはコンポジット×2やS端子、D4端子に加え、PCと接続できるミニD-sub15ピンを装備する。

 bisは2007年12月に誕生した独自の商品を開発するプライベートブランド。3大保証として、1年間のメーカー保証に同社の1年間の保証が加わった合計2年間の無料保証、初期不良90日間の新品交換、付属品紛失/破損の30日間無償に対応する。

 スピーカーは1.5W×2。輝度は250cd/m2、応答速度は8ms、視野角は上下160度/左右170度。本体サイズは幅402×高さ320×奥行き169mm、重さは2.7kg。付属品は電源ケーブル/リモコン/B-CASカードなど。
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制約生活が当たり前の世の中。

節約どころではなく、そもそもモノを買わない
状況が本格化してきた。


博報堂は2009年1月の「消費意欲指数」を発表した。1月としては調査以来、過去最低の水準で、2008年12月に続き2カ月連続で過去最低値を記録した。

 消費意欲指数とは、月別の消費の先行指標をまとめたもので、1993年より実施されている。博報堂生活総合研究所の調査パネルである一般生活者419名に対し「消費意欲(モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求)が最高に高まった状態を100点とすると、あなたの2009年1月の消費意欲は何点ぐらいでしょうか?」と質問した結果を「1月の消費意欲指数」として集計している。

 発表によると、2009年1月の消費意欲指数は51.6点で、2008年12月から3.8ポイント減少し、前年同月比でも2.5ポイントの減少となった。1月としては過去最低の水準で、2008年12月に続き2カ月連続で当月の過去最低値を記録したことになる。

 博報堂は百貨店の年末年始商戦について、正月初売りの人出は増えたものの、売り上げは前年割れとなったと分析。生活者は買うものを厳選し、「必要なものだけ買う」という傾向が強まっているとした。

 なお、財務省と内閣府が発表した2008年10月〜12月期の法人企業景気予測調査の企業景況感も、過去最低を更新している。また、内閣府発表の2008年12月の街角景気でも、現状判断指数が3カ月連続で過去最低を更新した。

 博報堂では、これらのデータから、原油価格や原材料、穀物価格の低下で物価上昇は鈍化しているものの、企業業績の悪化による雇用不安や所得減など「暮らしに対する懸念」が増大して生活防衛意識がますます高まり、消費面でも選択と集中が一段と進むと予測している。
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