水道代の節約をしようと思ったらどんな方法があるでしょうか。

水道代の節約の方法としてはたとえば、
一番簡単で手がいできることとしては、
歯を磨くときや顔を洗うときに蛇口の水が出っぱなしになってたら
止めるといったうことや、台所で食器や調理器具の洗い物をするときには、
洗っている間は水を止めておくことが大切です。

トイレも最近は節水タイプが一般的になってきてますよね。

そもそも水を出しっぱなしにするということが
一番水の無駄遣いになりますから、それをやめることが
水道代の節約に一番つながるわけです。

水道は１分間に12リットルも出るといわれていますが、
毎日それらを気をつけるだけでも、十分水道代を
節約することができるのです。

そして水道代の節約としてはお風呂の水を
出しっぱなしにしないということも大切です。

そしてそのお風呂の水をどうするかですが、
洗濯物に使うと節約になりますし、車を洗うときなどは、
最初に汚れを落とすときに、お風呂の水を使うと
水道代の節約になります。

もちろん植物の水やりにもお風呂の水を使えば水道代の節約になります。

光熱費の節約の方法は各家庭で、いろいろな方法があると思います。

光熱費の節約は、春、秋のシーズンはあまり節約をしなくても
大丈夫だったりするのですが、夏の光熱費と冬の光熱費は
結構ガンっと高くなってきますよね。
この時期の光熱費は、特にクーラー代と水道代が大きくなってきますが、
冬の場合は、お風呂を沸かす際のガス代がさらにかかってきます。

このへんの節約としては、ガス代を抑えるなら、
追いだきの回数を減らすのが一番てっとり早いところです。

家族が多くてバラバラにお風呂に入っている場合は、
お風呂に立て続けにはいるようにして、節約させるといいでしょう。

また冬の光熱費の節約では、ホットカーペットを一日中つけていることで
電気代がかさんでしまいがちです。
ホットカーペットも全面につけるのではなくて、
人がいる場所だけを指定して、部分的につけるなどすると
光熱費の節約になります。

水道代はおふろの残り湯を洗濯に使用したりして、
光熱費の節約に役立てるのが一番です。

他にもお風呂の残り湯は、掃除や、植木の水やりにも使えますから、
さらに水道代の節約に一役買いますよね。